商品詳細
Quiet Funk Craft Works "Snaff Vie" 再入荷! [Liberal Anglers Request]
販売価格: 9,350円(税込)
商品詳細
泣きのリクエストで少しだけですが再制作していただきました。
ラストです。
Quiet Funk Craft Works "Snaff Vie"
3/4oz 木製
Liberal Anglers Request "BASS"
Q.F note
リシェイプしての開発&テストは数ヶ月に及んだ。
全長と厚さは旧型スナフヴィーとほぼ変わらないが、ボリューミーなシェイプでズッシリとした重量感である。
ウエイトは中心から前寄りに2個のオモリを並列ローバランスに仕込んだ。
軽めのハイウエイト1個で斜め浮きが売りだった旧モデルとの大きな違いである。
Newスナフヴィーもボディはやや斜め浮きになる(*2)が抵抗の増したフェイスとローウエイトの作用で、よりタイトにクイックにアクションする。ピンスポットでのクイックステッピンに向いている。もちろんジャークやスライドも可能。
使用するロッドは、ベリーの強いグラスロッドがお勧め。重ためのデカダンス系を扱うのに適したロッドのイメージに近い。ミディアムアクションでややファーストテーパー気味だということなしである。
・グラスアイ仕様
・ダブルフック(SD36#1/0)
・Newロゴプレート (Snaff Vie)
・New2ピースリグ(オーバルOリング)
・NewクリームBOX
***
フラットサイドのシングルスイッシャーというカテゴリーに属するプラグは決してイージーなプラグではない。
しかし、釣れたときの満足感はダーターやフルサイズのポッパーに勝るとも劣らないプラグなのだ。
思い出の1匹に出会う相棒としては最高である。
*)ウッド素材のため、浮き角度には個体差があります。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
久々のQFのLiberal Anglers SP
引き続き野生考察”共喰い”シリーズのバスカラーです。
バスがターゲットをバスと認識した時のバイト音は格別。
作者久保田氏はジャズについてこう語っている。
”音の好みとは不思議なもので、知らない人からすると同じジャズピアノ(若しくはピアノの曲)でも、聞く人からすると一瞬で好き嫌いが分かるもので、大方の場合、アーティストによって優劣(好き嫌い)がはっきりするのである。”
バスのバイトサウンドも然りだと思う。
皆、好みの音があるはず。耳の肥えたバスマンは是非、お試しください。
きっと、いい音が聴けますよ。
そしてなにより、大きくなりすぎたBASSの大好物はBASSという噂は、近年、より囁かれるようになってきました。
ラストです。
Quiet Funk Craft Works "Snaff Vie"
3/4oz 木製
Liberal Anglers Request "BASS"
Q.F note
リシェイプしての開発&テストは数ヶ月に及んだ。
全長と厚さは旧型スナフヴィーとほぼ変わらないが、ボリューミーなシェイプでズッシリとした重量感である。
ウエイトは中心から前寄りに2個のオモリを並列ローバランスに仕込んだ。
軽めのハイウエイト1個で斜め浮きが売りだった旧モデルとの大きな違いである。
Newスナフヴィーもボディはやや斜め浮きになる(*2)が抵抗の増したフェイスとローウエイトの作用で、よりタイトにクイックにアクションする。ピンスポットでのクイックステッピンに向いている。もちろんジャークやスライドも可能。
使用するロッドは、ベリーの強いグラスロッドがお勧め。重ためのデカダンス系を扱うのに適したロッドのイメージに近い。ミディアムアクションでややファーストテーパー気味だということなしである。
・グラスアイ仕様
・ダブルフック(SD36#1/0)
・Newロゴプレート (Snaff Vie)
・New2ピースリグ(オーバルOリング)
・NewクリームBOX
***
フラットサイドのシングルスイッシャーというカテゴリーに属するプラグは決してイージーなプラグではない。
しかし、釣れたときの満足感はダーターやフルサイズのポッパーに勝るとも劣らないプラグなのだ。
思い出の1匹に出会う相棒としては最高である。
*)ウッド素材のため、浮き角度には個体差があります。
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久々のQFのLiberal Anglers SP
引き続き野生考察”共喰い”シリーズのバスカラーです。
バスがターゲットをバスと認識した時のバイト音は格別。
作者久保田氏はジャズについてこう語っている。
”音の好みとは不思議なもので、知らない人からすると同じジャズピアノ(若しくはピアノの曲)でも、聞く人からすると一瞬で好き嫌いが分かるもので、大方の場合、アーティストによって優劣(好き嫌い)がはっきりするのである。”
バスのバイトサウンドも然りだと思う。
皆、好みの音があるはず。耳の肥えたバスマンは是非、お試しください。
きっと、いい音が聴けますよ。
そしてなにより、大きくなりすぎたBASSの大好物はBASSという噂は、近年、より囁かれるようになってきました。