GOOD CAST『XE XE』 [肌色]

GOOD CAST『XE XE』
size : 55mm / 21g±
price : 10,800yen(tax in)
限定50個。
カラー:肌色・目玉(黒)取り外し可能


GOOD CASTと聞いてピンッとくる人はどれぐらいいるだろう。徳島の釣り人に限らず、17年ほど前にすでに、どっぷりとハンドメイドルアーに夢中だった釣り人ならきっとその存在の記憶が頭の片隅に残ってるだろう。
FFM(♯1)、用水路ロマン紀行(♯2)と続くとさらにビビッとくる人は増え、そしてあの目玉が印象的なルアー「XEXE(クリークリー)」とくれば、当時のぼやけた記憶にその輪郭が浮かび上がってくる人も少なくはないはず。

徳島という土地はほんとにしっかりとトップウォーターバス釣りの風土が根付いている。それが強い独自性をもって発展しているのが、余所の土地の自分から見て実に粋で面白く、そして羨ましくおもう。
徳島の自然豊かな川やリザーバーを舞台にその土壌を耕したてきたのはやはりTWJとワイルドフィッシュだろう。そこにTBFC(♯3)やブートレスボーイズ、さらにANYDOPEの登場やSLOW&STEADYといった粋なアパレルショップなどが続々と連携連帯して、今の分厚いシーンが形成されている。
自分はそんな徳島のバス釣りシーンが大好き。
そんな大好きな徳島シーンにはやはりGOOD CASTは欠かせない存在だ。
数年前に再び水面に戻ってきたという噂を聞いていた。そこで徳島の友人に「XEXEは残ってないかな?」と探りをいれたこともあった。
はじめて彼を見たのはビデオ。ちょっと昔と思ってたが、よく考えるとVHSのビデオテープ時代だから意外と昔。用水路ででかいバスを釣る彼の姿は今も脳裏に焼き付いている。
が、GOODCASTというブランドは、はっきり言って近年まで自分の記憶から消えかかっていたのは事実。自分に限らず当時夢中だった多くの釣り人の記憶からも消えかけてることだろうとおもう。
しかしだ。やはり徳島の釣り風土には太い根が張りめぐっていて、枝があり、幹があり.....全てがしっかりと繋がっていた。
突如届いたグッドニュース GOODCASTの復活。
正直嬉しかった。堪らないニュース。
TBFCの存在の影響が相当に大きいかとおもわれる。実際、大佐藤氏と復活の話をするとよくTBFCの名がでてくる。
しかも製作面をバックアップしてるのがANYDOPEだ。新旧のアイドル(笑)がタッグを組むとはこれまた面白い事件。
GOODCASTの復活は然るべきことだと言える。

♯1 FFM=フローティングフィッシャーマガジン(1990年代後半から2000年代前半にかけてトップウォーターシーンを盛り立てた雑誌)
♯2 用水路ロマン紀行=FFM紙上で佐藤氏が連載していたコーナー
♯3 T.B.F.C=徳島バスフィッシングクラブ


とにかくあの「XEXE(クリークリー)」が再び水面に帰ってきた。
大佐藤龍平のGoodCastが帰ってきたのだ。

徳島BASSシーンがさらに面白くなること間違いなし。